表具に関するご相談は滋賀県大津市の創業130年の有限会社中山尚文堂にお任せください。

表具修復 大津市

大津市の表具修復・襖張替え

唐橋町の表具店。

湖と歴史の街、唐橋町の表具屋から
湖と歴史の街、唐橋町の表具屋から

大津のお品について

襖や障子、掛軸は、置かれている部屋の日当たりや湿り気、建物の造りによって傷み方が変わります。大津でお預かりするお品も、まず状態を拝見してから、紙や裂、仕立て方をご提案いたします。

年月を経たお品ほど、手を入れる範囲の見極めが大切になります。直したほうがよいところと、そのまま残しておきたいところを分けてご説明いたします。

お写真を一枚お送りいただくだけでも、おおよその見立てをお伝えできます。

襖・障子の張り替えは中山尚文堂へ 077-537-1086

この土地でよくあるご依頼

  • 湖辺の湿気によるシミ・紙の波打ち

    琵琶湖に近いお宅では、掛軸の書画の面に浮きや紙の波打ちが出やすいもの。裏打ちを替え、湿気に負けない仕立てへ整えます。

  • 近江商家・町家の襖

    旧市街の町家では、建て付けの狂いと下地の緩みが襖の傷みを早めます。骨組みから見立て、意匠を活かして張り替えます。

  • 蔵から出てきた掛軸・巻物

    代替わりやお引越しの折に見つかるお品。無理に広げると折れが進みます。まず現状のままご相談ください。

湖国の住まいと、表具

大津の住まいは、湖と山に挟まれた土地ならではの湿りとともにあります。梅雨から夏にかけて紙は水気を含んで緩み、冬の乾きで一気に縮む——この繰り返しが、掛軸の折れや襖の浮きを静かに進めます。土地の気候を知る表具師が定めの折に手を入れることで、お品の寿命は目に見えて変わります。

旧東海道沿いの町家、膳所の城下の面影を残すお宅、湖西の住まい。同じ大津でも、家の性格によって表具の傷み方は異なります。唐橋町の店から市内のどちらへも、その家に合わせた見立てに伺います。

ご相談・お預かりの流れ

  1. ご相談

    お電話・LINE・フォームより。大津市内は当日午後のお見積もりも承ります。

  2. 出張お見積もり

    唐橋町よりお伺いし、お品としつらいを拝見いたします。

  3. お預かり・修復

    工房にてお預かりし、一点ずつ手を入れていきます。経過は随時お知らせいたします。

  4. お納め

    仕立て直したお品を、お住まいのしつらいに合わせてお納めいたします。

この街のご相談

大津市内ならすぐ来てもらえますか?

はい、平日午前のご連絡で当日午後のお見積もりも可能です。お電話または LINE でご相談ください。

古い町家の襖でも対応できますか?

はい。明治・大正期の町家の襖の張替え実績もあります。当時の意匠を活かす形で承ります。

古い町家の襖もお願いできますか?

はい、お受けしています。襖の寸法と傷み具合を拝見し、意匠を損なわぬよう仕立て直していきます。

唐橋町の店舗へ直接持ち込めますか?

はい、お持ち込みも承ります。事前にお電話をいただけますと、お見積もりの時間を確かにお取りできます。

LINE相談

お品の写真は、LINEでもお送りいただけます。
まずはお気軽にご相談ください。

LINE で写真を送る ―

対応について

対応範囲
大津市内全域
出張お見積もり
承ります
対応速度
即日対応可

※ 上記地域を中心にお受けしています。その他の地域の方もお気軽にご相談ください。

中山尚文堂

滋賀・大津 唐橋町の中山尚文堂
滋賀・大津 唐橋町の中山尚文堂

表具は、書画を護るための仕事です。長く受け継がれてきたお品ほど、紙と布の状態は一様ではありません。元の手仕事を読み取り、必要なだけ手を入れる。次の百年を見据えて、静かに整えていきます。

― 中山尚文堂

中山尚文堂の Instagram @nakayama_syobundo