表具修復 長岡京市
長岡京市の表具修復・襖張替え
竹林の町へ。

長岡京のお品について
襖や障子、掛軸は、置かれている部屋の日当たりや湿り気、建物の造りによって傷み方が変わります。長岡京でお預かりするお品も、まず状態を拝見してから、紙や裂、仕立て方をご提案いたします。
年月を経たお品ほど、手を入れる範囲の見極めが大切になります。直したほうがよいところと、そのまま残しておきたいところを分けてご説明いたします。
お写真を一枚お送りいただくだけでも、おおよその見立てをお伝えできます。
この土地でよくあるご依頼
住宅地の和室の襖・障子
和室ひと間から承ります。お部屋の明るさと家具に合う紙を、ご一緒にお選びいたします。
床の間の軸の手当て
折れやシミの出た軸を、掛けられる状態に戻します。まず現状のまま拝見いたします。
受け継がれた書画
ご実家から引き継いだ掛軸や額。何が描かれているか分からないままでも、まずご相談ください。
静かな町の床の間
長岡京は、都のあとに開けた住宅の町です。竹林のあいだに住まいが並び、朝夕は驚くほど静かになります。こうした町のお宅では、和室そのものは一間でも、床の間をきちんと残しておられることが多いように感じます。床の間があるということは、掛軸を掛ける場所があるということ。使わずに桐箱へ納めたままの軸を、この機会に拝見できればと思います。
ご相続やお引越しをきっかけに、ご実家の軸や額を持ち込まれる方も少なくありません。何が描かれているか分からない、値打ちがあるのかも分からない、というお申し出でも構いません。まずは現状のまま、無理に広げずお持ちください。大津より車で約五十分、お伺いしての拝見も承ります。
ご相談・お預かりの流れ
- 一
ご相談
お電話・LINE・フォームより。写真を一枚お送りいただけると確かです。
- 二
出張お見積もり
大津より車で約五十分。日程を合わせて伺います。
- 三
お預かり・修復
工房にてお預かりし、一点ずつ手を入れていきます。経過は随時お知らせいたします。
- 四
お納め
お部屋の釣り合いを確かめながら、お納めいたします。
この街のご相談
- 長岡京まで来てもらえますか?
はい、大津より車で約五十分、お伺いして拝見します。
- 和室ひと間だけでもお願いできますか?
はい、一間から承ります。襖の枚数が少なくても遠慮なくお申し付けください。
- 実家から引き継いだ掛軸を見てほしいのですが。
はい。無理に広げず、そのままお持ちください。状態を拝見し、手当ての要不要からご案内いたします。
- 向日市や京都市内も対応されていますか?
はい。京都府内は全域で承っております。京都市内は京都のページもあわせてご覧ください。
中山尚文堂

表具は、書画を護るための仕事です。長く受け継がれてきたお品ほど、紙と布の状態は一様ではありません。元の手仕事を読み取り、必要なだけ手を入れる。次の百年を見据えて、静かに整えていきます。
― 中山尚文堂


