表具に関するご相談は滋賀県大津市の創業130年の有限会社中山尚文堂にお任せください。

掛軸の整理

掛軸の整理・処分のご相談

捨ててよいものか、その判断の前に一度お見せください。

掛軸の整理・処分のご相談
掛軸の整理・処分のご相談

こんなときは

  • 蔵や押入れから掛軸がたくさん出てきた
  • 家を片づけるので、どうすべきか分からない
  • 捨ててよいものか判断がつかない
  • 残すものと手放すものを分けたい

ひとつでも当てはまりましたら、写真一枚からお見積もりを承ります。

お見積もり
写真一枚からご相談いただけます。
期間
拝見と見立てはその場で。修復や仕立て直しを伴う場合は、状態により二ヶ月から半年程度をお考えください。
費用
拝見と見立てにお金はいただきません。修復・仕立て直しをご依頼いただく場合のみ、書面でお見積もりをご提示いたします。

このページについて

ご実家の片づけや代替わりのとき、蔵や押入れから掛軸が何本も出てくることがございます。桐箱に納まったまま、どなたの筆かも分からない——そうしたお品を前に、捨ててよいものか判断がつかず、手が止まってしまう方は少なくありません。

中山尚文堂は、買取や鑑定を生業とする者ではございません。ただ、表具屋として一本ずつ広げて拝見し、「これは仕立て直せば掛けられます」「これは傷みが深く、無理に直しても掛けられません」といった、手当ての側からの見立てはお伝えできます。残すもの、仕立て直すもの、手放すものを分けるお手伝いとお考えください。

まとめてお持ちいただいても、お伺いして拝見することもできます。処分を決めてしまう前に、一度お声がけいただければ幸いです。

襖・障子の張り替えは中山尚文堂へ 077-537-1086

修復で見るところ

  • 一本ずつ拝見

    広げて状態と仕立てを確かめます

  • 残す・直す

    掛けられる状態に戻せるかの見立て

  • 手放す

    無理に直さない、という判断もお伝えします

  • 保管

    残すお品の巻き方・桐箱の使い方

修復の流れ

  1. ご相談

    お電話・LINE・フォームより。本数と、桐箱の写真を一枚お知らせください。

  2. お持ち込み・出張

    工房へお持ち込みいただくか、本数が多い場合はお伺いして拝見いたします。

  3. 一本ずつの見立て

    広げて状態を確かめ、残す・直す・手放すの目安をお伝えいたします。

  4. 手当て

    残されるお品のうち、ご希望のものを修復・仕立て直しいたします。

  5. お納め・保管の助言

    巻き方と桐箱の扱い、置き場所をあわせてご案内いたします。

よくあるご質問

値打ちがあるかどうかを見てもらえますか?

恐れ入りますが、当店は鑑定や買取を行っておりません。掛けられる状態に戻せるかどうか、という手当ての側からの見立てをお伝えいたします。

何本もあるのですが、まとめて見てもらえますか?

はい。本数が多い場合はお伺いして拝見することもできます。まずは本数をお知らせください。

ひどく傷んでいて、開くのも怖いのですが。

無理に広げず、そのままお持ちください。当方で慎重に確かめます。

処分するものはどうすればよいですか?

手放されるお品の扱いは、お住まいの自治体の区分に従っていただくことになります。お寺でのお焚き上げを望まれる場合は、その旨もご相談ください。

残すと決めたものは、どう保管すればよいですか?

巻き方、桐箱の閉め方、置き場所で持ちが変わります。掛軸の保管のページもあわせてご覧ください。

LINE相談

お品の写真は、LINEでもお送りいただけます。
まずはお気軽にご相談ください。

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対応地域

※ 上記地域を中心にお受けしています。その他の地域の方もお気軽にご相談ください。

中山尚文堂

滋賀・大津 唐橋町の中山尚文堂
滋賀・大津 唐橋町の中山尚文堂

表具は、書画を護るための仕事です。長く受け継がれてきたお品ほど、紙と布の状態は一様ではありません。元の手仕事を読み取り、必要なだけ手を入れる。次の百年を見据えて、静かに整えていきます。

― 中山尚文堂

中山尚文堂の Instagram @nakayama_syobundo