京町家の襖
京町家の襖
町家の意匠と紙の質感を、尊重した方針にて。

こんなときは
- 京町家の襖を意匠を守って直したい
- 建て付けの歪みで襖が合わない
- 昔の引手・縁を活かしたい
- 改修工事に合わせて整えたい
ひとつでも当てはまりましたら、写真一枚からお見積もりを承ります。
- お見積もり
- 写真一枚からご相談いただけます。
- 期間
- お襖の枚数と工法により、一日から二週間程度。骨組みから仕立て直す場合は一ヶ月をお考えください。
- 費用
- 費用はお品の状態と紙の選定により書面でご提示いたします。
このページについて
京都の町家には、町家のお襖があります。代々受け継がれてきた紙の質感、引手の意匠、骨組みのつくりは、現代の建売とは異なる重さと静けさを持ち合わせております。
中山尚文堂では、京町家のお襖の張替えと、骨組みからの仕立て直しを、意匠を尊重した方針にてお受けしています。古い引手や縁を活かす形でも、新しい紙でいちど整えなおす形でも、お住まいの趣にあわせて方針を立てていきます。
滋賀県大津市の唐橋町より、京都の町家へ伺います。お見積もりのご相談を承ります。
修復で見るところ
襖紙
鳥の子・本鳥の子の選定
骨組み
町家の組みの整え
引手
古い意匠のできるだけ残すこと
縁
町家らしい縁取り
修復の流れ
- 一
ご相談・お住まい拝見
お電話または LINE よりご連絡ください。京都の町家へ伺いお襖を拝見いたします。
- 二
意匠の確認と紙の選定
町家の意匠を尊重する方針にて、紙の種類と引手・縁の方針をご相談ください。
- 三
お預かり または 現地施工
お預かりにて滋賀の工房へお持ち帰り、または現地での施工にて承ります。
- 四
張替えの実施
骨組みから仕立て直す場合は工房にて、紙の張替えのみは現地でも承ります。
- 五
お納め
取付けと最終の整えを行い、丁寧にお納めいたします。
よくあるご質問
- 京町家の意匠を残す形でお願いできますか?
はい、引手や縁の意匠を残しながら紙のみを新調する形でお受けしています。
- 古い引手をそのまま活かせますか?
はい、古い引手のできるだけ残すことを大切にして承ります。傷みが大きい場合は補修もご相談ください。
- 滋賀から京都の町家にも伺っていただけますか?
はい、京都の町家にも伺っております。日程はご相談ください。
- 町家リノベ業者さまとの連携も承っていますか?
はい、リノベ業者さま経由でのご依頼もお受けしています。
- 茶室を兼ねる町家でもお願いできますか?
はい、茶室のお襖もあわせてお受けしています。「茶室の表具」のページもあわせてご覧ください。
中山尚文堂

表具は、書画を護るための仕事です。長く受け継がれてきたお品ほど、紙と布の状態は一様ではありません。元の手仕事を読み取り、必要なだけ手を入れる。次の百年を見据えて、静かに整えていきます。
― 中山尚文堂


