表具に関するご相談は滋賀県大津市の創業130年の有限会社中山尚文堂にお任せください。

表具修復 米原市

米原市の表具修復・襖張替え

中山道の宿場へ。

街道の宿場と、伊吹おろしの家々へ
街道の宿場と、伊吹おろしの家々へ

米原のお品について

襖や障子、掛軸は、置かれている部屋の日当たりや湿り気、建物の造りによって傷み方が変わります。米原でお預かりするお品も、まず状態を拝見してから、紙や裂、仕立て方をご提案いたします。

年月を経たお品ほど、手を入れる範囲の見極めが大切になります。直したほうがよいところと、そのまま残しておきたいところを分けてご説明いたします。

お写真を一枚お送りいただくだけでも、おおよその見立てをお伝えできます。

襖・障子の張り替えは中山尚文堂へ 077-537-1086

この土地でよくあるご依頼

  • 宿場筋の旧家の建具

    街道沿いの家は寸法が独特で、骨から傷んでいることもございます。採寸と下地の確認から承ります。

  • 雪囲いのあとの障子

    冬のあいだ閉め切った部屋の障子は、黄ばみや破れが進みます。春先のまとめての張替えを承ります。

  • 蔵のお品のシミ・カビ

    雪解けどきの湿りは蔵にこもります。無理に広げず、現状のままご相談ください。

雪国の家と紙

米原の冬は雪が深く、家は長く閉め切られます。閉め切った部屋では障子が黄ばみ、暖房の乾きで襖の紙が縮んで骨の筋が浮いてまいります。そして雪が解けるころ、こんどは湿りが蔵にこもり、桐箱の軸にシミやカビが出る——雪国の建具と書画は、この繰り返しのなかにあります。

ですから米原のお宅では、春先にまとめて手を入れるのが理にかなっております。障子を張り替え、襖の骨を確かめ、蔵の軸を一度風に当てる。大津より車で約一時間十分と、当店の商圏の外縁にあたる距離ですので、日程を調整のうえ、お伺いして拝見いたします。

ご相談・お預かりの流れ

  1. ご相談

    お電話・LINE・フォームより。写真を一枚お送りいただけると確かです。

  2. 出張お見積もり

    大津より車で約一時間十分。日程を合わせて伺います。

  3. お預かり・修復

    工房にてお預かりし、一点ずつ手を入れていきます。経過は随時お知らせいたします。

  4. お納め

    雪の時季を避け、日を選んでお納めいたします。

この街のご相談

米原まで来てもらえますか?

はい、大津より車で約一時間十分、お伺いして拝見します。

冬でも来てもらえますか?

積雪の状況によっては日を改めさせていただくことがございます。春先のまとめてのご依頼もお受けしております。

暖房で襖の紙が縮んでしまいました。

乾き縮みは雪国のお宅によくあるご相談です。骨の状態を拝見のうえ、下地から手を入れるかを決めてまいります。

蔵の掛軸にシミが出ています。

無理に広げず、そのままご相談ください。写真一枚からのお見積もりも承ります。

LINE相談

お品の写真は、LINEでもお送りいただけます。
まずはお気軽にご相談ください。

LINE で写真を送る ―

対応について

対応範囲
米原市内全域(旧山東・伊吹・近江を含む)
出張お見積もり
承ります
対応速度
日程調整のうえ対応(積雪期は日を選びます)

※ 上記地域を中心にお受けしています。その他の地域の方もお気軽にご相談ください。

中山尚文堂

滋賀・大津 唐橋町の中山尚文堂
滋賀・大津 唐橋町の中山尚文堂

表具は、書画を護るための仕事です。長く受け継がれてきたお品ほど、紙と布の状態は一様ではありません。元の手仕事を読み取り、必要なだけ手を入れる。次の百年を見据えて、静かに整えていきます。

― 中山尚文堂

中山尚文堂の Instagram @nakayama_syobundo