掛軸の保管
掛軸のしまい方・風通し・扱い方
巻き方から風通しの時期まで、ご相談のみでも承ります。

こんなときは
- 巻き方が合っているか分からない
- 風通しの時期・方法を知りたい
- 桐箱の使い方に迷っている
- 掛けっぱなしにしてしまっている
ひとつでも当てはまりましたら、写真一枚からお見積もりを承ります。
- お見積もり
- 写真一枚からご相談いただけます。
- 期間
- ご相談のみでも承ります。手当てが必要な場合は、内容に応じて別途ご案内いたします。
- 費用
- 保管のご相談・お見積もりのご相談を承ります。
このページについて
掛軸は、掛けて楽しむ時間と、しまってお守りする時間、その両方があって長く伝わっていきます。巻き方、桐箱への納め方、風通しの時期など、日頃のお取扱いによって、お品の傷み方は大きく変わっていきます。
中山尚文堂では、掛軸の保管方法についてのご相談をお受けしています。すでにお困りの症状がない場合でも、しまい方や風通しのご案内のみで承ることもあります。拝見のうえ、手当てが必要と判断した場合のみ、修復をご提案いたします。
滋賀県大津市・唐橋町の工房にて承ります。ご来店・お電話でのご相談も承ります。お見積もりのご相談を承ります。
修復で見るところ
巻き方
書画の面を傷めない巻き加減
桐箱
保管のためのお誂えと使い方
風通し
時期と方法の目安
掛ける期間
掛けっぱなしを避ける目安
修復の流れ
- 一
ご相談
お電話・LINE・フォームより。保管のご相談のみでも承ります。
- 二
拝見
お品の状態と保管環境を拝見いたします。
- 三
保管のご案内
巻き方、桐箱の使い方、風通しの時期などをご案内いたします。
- 四
必要な場合のみ手当てのご提案
傷みが見つかった場合のみ、修復の方針をご提案いたします。
- 五
お納め
ご案内書とともに、丁寧にお納めいたします。
よくあるご質問
- 掛軸の正しい巻き方を教えてください。
書画の面を傷めぬよう、緩すぎず強すぎない加減で巻くのが目安です。ご来店の際に実際にご案内いたします。
- 風通しはいつ、どのように行えばよいですか?
空気の乾いた晴れた日を選び、年に一、二度、陰干しにて行うのが目安です。
- 桐箱は必ず用意すべきでしょうか?
湿気と虫喰いを防ぐうえで、桐箱の使用をおすすめしております。お持ちでない場合はお誂えのご相談も承ります。
- 掛けっぱなしにするのはよくないのでしょうか?
長期間掛けたままにいたしますと、日焼けや弛みの原因となります。季節や行事にあわせた掛け替えをおすすめしております。
- カビやシミを見つけた場合はどうすればよいですか?
無理に触れず、現状のままお見せください。状態に応じた方針をご提案いたします。
中山尚文堂

表具は、書画を護るための仕事です。長く受け継がれてきたお品ほど、紙と布の状態は一様ではありません。元の手仕事を読み取り、必要なだけ手を入れる。次の百年を見据えて、静かに整えていきます。
― 中山尚文堂


